ウメダハウジング

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Making こだわりの「家づくり」

「無垢の木」をふんだんに使うということは…

木には、天然の調湿作用や、香りがもたらすリラックス効果、ぬくもりから感じる安心感などがあります。
無垢の木をふんだんに使うことで、体にも心にも優しい住まいになり、穏やかにお過ごしいただけます。

呼吸する木の家をご提供しています

 高温多湿の日本では、除湿・加湿機能が重要です。無垢の木は、多湿の時には湿気を吸収し、乾燥している時には蓄えた湿気を放出する調湿の働きがあります。そのため、除湿・加湿器等の無駄な電気代も不要です。高い調湿効果で家を長持ちさせるとともに、いつでも居心地良く健康で快適に過ごすことができる家づくりをしています。

アレルギー体質の人にもやさしい空間をつくります

 家を閉め切っていることが多い多忙な現代において、部屋の喚起はより大切です。しかし、気密性の高い家と比べ、木の家は調湿作用があるため結露しにくく、アレルギー性のぜんそくや、アトピーなどの原因になりやすい家ダニ、ホコリ、カビの発生を抑える働きがあります。また、消臭芳香のリラックス効果や、紫外線を吸収して目や肌を保護する効果もあり、心や体に優しい空間をつくりだします。

断熱性・保温性に優れ、気持ち良く過ごせます

 木材は内部に無数の空気層を持つため、熱を伝えにくい性質があります。断熱材の役割も果たし、夏は涼しく冬は暖かく過ごせます。木は肌に触れていても体温を奪わないため、大変気持ちが良いのです。モデルハウスに来られた際は、ぜひ無垢の木の床に寝転んでみてください。きっと大の字に体を伸ばしたくなりますよ。